2014年10月28日（火）に本不具合に対応したPlayStation®Vitaシステムソフトウェア バージョン3.35が配信されております。

最新版のシステムソフトウェアを適用することで、本不具合は解消いたしますのでシステムソフトウェアのアップデートをお願いいたします。

皆様にはご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。

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2014年10月2日（木）に行われましたPlayStation®Vitaシステムソフトウェア バージョン3.30 アップデート適用後より、“PS Vita”版のシステムキーボード画面表示中に、本体ボタンの操作が行えない場合がある現象が発生しております。

調査の結果、PlayStation®Vita本体のシステムキーボードの仕様が変更されたことが原因であることが判明し、修正に向け対応を行っております。

本現象が発生している場合は、アプリケーションを終了し、ホーム画面にある「設定」の「システム」にて、「本機のボタンで操作する」にチェックをつけて設定していただくことで、システムキーボード画面表示中に、本体ボタンの操作が行えるようになります。

※アプリケーションの再起動方法
PlayStation®VitaのPSボタンを押してアプリケーションのトップ画面に戻り、LiveArea™をドラッグして画面をはがしてください。

皆様にはご迷惑をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。