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後継クラス
『PSO2』のオンラインマニュアルです。『PSO2 ニュージェネシス』についてはこちら
後継クラスとは、特定の条件を達成することで選択可能になるクラスです。
クラス設定やクラスレベル上限解放をするには通常のクラスとは異なる条件があります。
ヒーロー
ヒーローとは、多数の敵と戦うことが得意なクラスです。ソード、ツインマシンガン、タリスの打撃・射撃・法撃武器を切り替えて戦う後継クラスです。
なお、ヒーローをメインクラスに設定している場合は、サブクラスを設定することはできません。また、ヒーローをサブクラスに設定することもできません。
クラス解放条件
ヒーローになるには、以下の称号を獲得した上で、NPC「コフィー」のクライアントオーダー「ヒーロークラス解放許可試験」を達成する必要があります。
なお、「ヒーロークラス解放許可試験」はいずれかのクラスのクラスレベルが75になると受注可能となります。
- 称号「まだ見ぬ境地へ」の獲得
- ※称号「まだ見ぬ境地へ」は、いずれか2クラスのクラスレベルを「Lv.75」まで上げることで獲得できます。
- ※称号は、条件を満たしたうえでゲートエリアにいるNPC「ラケシス」に話しかけることで獲得できます。
- ※「ヒーロークラス解放許可試験」を達成済みのキャラクターがいる場合、同一アカウント内の別キャラクターはいずれかのクラスのクラスレベルが75になっていない状態でも、「ヒーロークラス解放許可試験」が受注可能となります。
ヒーローのクラスレベル上限解放について
クラスレベル上限40~100の解放
ヒーローのクラスレベル上限40~100の解放には、NPC「コフィー」から受注できる以下のクライアントオーダーを達成する必要があります。
解放されるクラスレベル上限 | 対象のクライアントオーダー | 対象クライアントオーダーの受注条件 |
---|---|---|
クラスレベル上限40 | ヒーロークラス適性審査試験・I | ヒーローのクラスレベルがLv.20に到達 |
クラスレベル上限55 | ヒーロークラス適性審査試験・II | ヒーローのクラスレベルがLv.35に到達 |
クラスレベル上限70 | ヒーロークラス適性審査試験・III | ヒーローのクラスレベルがLv.50に到達 |
クラスレベル上限100 | ヒーロークラス適性審査試験・IV | ヒーローのクラスレベルがLv.65に到達 |
ヒーローPA(後継クラスPA)
ヒーローのPAは「後継クラスPA」になります。
通常のPAと異なりディスク使用での習得やレベルアップはできず、ヒーローのクラス解放と同時に習得します。
ファントム
ファントムとは、法撃力に長けた多彩なアクションが特徴のクラスです。カタナ、アサルトライフル、ロッドの打撃・射撃・法撃武器を切り替えて戦う後継クラスです。
なお、ファントムをメインクラスに設定している場合は、サブクラスを設定することはできません。
クラス解放条件
ファントムになるには、以下の称号を獲得した上で、NPC「コフィー」のクライアントオーダー「ファントムクラス解放許可試験」を達成する必要があります。
なお、「ファントムクラス解放許可試験」はいずれかのクラスのクラスレベルが75になると受注可能となります。
- 称号「まだ見ぬ境地へ」の獲得
- ※称号「まだ見ぬ境地へ」は、いずれか2クラスのクラスレベルを「Lv.75」まで上げることで獲得できます。
- ※称号は、条件を満たしたうえでゲートエリアにいるNPC「ラケシス」に話しかけることで獲得できます。
- ※「ファントムクラス解放許可試験」を達成済みのキャラクターがいる場合、同一アカウント内の別キャラクターはいずれかのクラスのクラスレベルが75になっていない状態でも、「ファントムクラス解放許可試験」が受注可能となります。
ファントムのクラスレベル上限解放について
クラスレベル上限40~100の解放
ファントムのクラスレベル上限40~100の解放には、NPC「コフィー」から受注できる以下のクライアントオーダーを達成する必要があります。
解放されるクラスレベル上限 | 対象のクライアントオーダー | 対象クライアントオーダーの受注条件 |
---|---|---|
クラスレベル上限40 | ファントムクラス適性審査試験・I | ファントムのクラスレベルがLv.20に到達 |
クラスレベル上限55 | ファントムクラス適性審査試験・II | ファントムのクラスレベルがLv.35に到達 |
クラスレベル上限70 | ファントムクラス適性審査試験・III | ファントムのクラスレベルがLv.50に到達 |
クラスレベル上限100 | ファントムクラス適性審査試験・IV | ファントムのクラスレベルがLv.65に到達 |
ファントムPA(後継クラスPA)
ファントムのPAは「後継クラスPA」になります。
通常のPAと異なりディスク使用での習得やレベルアップはできず、ファントムのクラス解放と同時に習得します。
エトワール
エトワールとは、強力な防御能力と支援スキルが特徴のクラスです。ダブルセイバー、デュアルブレード、ウォンドの打撃・法撃武器を切り替えて戦う後継クラスです。
なお、エトワールをメインクラスに設定している場合は、サブクラスを設定することはできません。
クラス解放条件
エトワールになるには、以下の称号を獲得した上で、NPC「コフィー」のクライアントオーダー「エトワールクラス解放許可試験」を達成する必要があります。
なお、「エトワールクラス解放許可試験」はいずれかのクラスのクラスレベルが75になると受注可能となります。
- 称号「まだ見ぬ境地へ」の獲得
- ※称号「まだ見ぬ境地へ」は、いずれか2クラスのクラスレベルを「Lv.75」まで上げることで獲得できます。
- ※称号は、条件を満たしたうえでゲートエリアにいるNPC「ラケシス」に話しかけることで獲得できます。
- ※「エトワールクラス解放許可試験」を達成済みのキャラクターがいる場合、同一アカウント内の別キャラクターはいずれかのクラスのクラスレベルが75になっていない状態でも、「エトワールクラス解放許可試験」が受注可能となります。
エトワールのクラスレベル上限解放について
クラスレベル上限40~100の解放
エトワールのクラスレベル上限40~100の解放には、NPC「コフィー」から受注できる以下のクライアントオーダーを達成する必要があります。
解放されるクラスレベル上限 | 対象のクライアントオーダー | 対象クライアントオーダーの受注条件 |
---|---|---|
クラスレベル上限40 | エトワールクラス適性審査試験・I | エトワールのクラスレベルがLv.20に到達 |
クラスレベル上限55 | エトワールクラス適性審査試験・II | エトワールのクラスレベルがLv.35に到達 |
クラスレベル上限70 | エトワールクラス適性審査試験・III | エトワールのクラスレベルがLv.50に到達 |
クラスレベル上限100 | エトワールクラス適性審査試験・IV | エトワールのクラスレベルがLv.65に到達 |
エトワールPA(後継クラスPA)
エトワールのPAは「後継クラスPA」になります。
通常のPAと異なりディスク使用での習得やレベルアップはできず、エトワールのクラス解放と同時に習得します。
ラスター
ラスターとは、ハイスピードな戦闘ができるのが特徴のクラスです。武器は「ガンスラッシュ」のみを使用し、武器の属性によって3つのスタイルに変化します。
なお、ラスターをメインクラスに設定している場合は、サブクラスを設定することはできません。
クラス解放条件
ラスターになるには、以下の称号を獲得した上で、NPC「コフィー」のクライアントオーダー「ラスタークラス解放許可試験」を達成する必要があります。
なお、「ラスタークラス解放許可試験」はいずれかのクラスのクラスレベルが75になると受注可能となります。
- 称号「まだ見ぬ境地へ」の獲得
- ※称号「まだ見ぬ境地へ」は、いずれか2クラスのクラスレベルを「Lv.75」まで上げることで獲得できます。
- ※称号は、条件を満たしたうえでゲートエリアにいるNPC「ラケシス」に話しかけることで獲得できます。
- ※「ラスタークラス解放許可試験」を達成済みのキャラクターがいる場合、同一アカウント内の別キャラクターはいずれかのクラスのクラスレベルが75になっていない状態でも、「ラスタークラス解放許可試験」が受注可能となります。
ラスターのクラスレベル上限解放について
クラスレベル上限55~100の解放
ラスターのクラスレベル上限55~100の解放には、NPC「コフィー」から受注できる以下のクライアントオーダーを達成する必要があります。
解放されるクラスレベル上限 | 対象のクライアントオーダー | 対象クライアントオーダーの受注条件 |
---|---|---|
クラスレベル上限55 | ラスタークラス適性審査試験・I | ラスターのクラスレベルがLv.20に到達 |
クラスレベル上限70 | ラスタークラス適性審査試験・II | ラスターのクラスレベルがLv.50に到達 |
クラスレベル上限100 | ラスタークラス適性審査試験・III | ラスターのクラスレベルがLv.65に到達 |
ラスターPA(後継クラスPA)
ラスターのPAは「後継クラスPA」になります。
通常のPAと異なりディスク使用での習得やレベルアップはできず、ラスターのクラス解放と同時に習得します。